俳優チャン・ドンユン、人間味あふれるソ・イングクを絶賛…“男のなかの男でありながら親しみやすい”

俳優チャン・ドンユンがソ・イングクに感謝の気持ちを伝えた。

チャン・ドンユンは映画「オオカミ狩り」を通じてソ・イングクと短いが強烈な演技シナジーを披露した。

ソウル・チョンノグ(鍾路区)パルパンドン(八判洞)のカフェで行われたインタビューで、チャン・ドンユンはソ・イングクが人間味のある人だと褒め称えた。


この日、チャン・ドンユンは「イングク兄さんはとても人間味のある人だ。男のなかの男でありながらも、とても親しみやすく、よくしてくださった」と明らかにした。続けて「ぱっと思い浮かぶ頼もしい近所のお兄さんのようでもあり、ある時は可愛くもあった」と付け加えた。

またチャン・ドンユンは「映画は血の色で溢れていたが、現場はとっても和気あいあいとしていた。ソン・ジョンハク先輩、ソン・ドンイル先輩、パク・ホサン先輩、チャン・ヨンナム先輩など、先輩の皆さんが全員人間味あふれる方々なので楽しく撮影した」と打ち明けた。

一方、ソ・イングク、チャン・ドンユン主演の映画「オオカミ狩り」は極悪無道な犯罪者たちを太平洋から韓国まで移送する海上の巨大な動く刑務所内で残虐な反乱が始まり、これまで見ることができなかった極限の生存ゲームを繰り広げるハードボイルド・サバイバル・アクションで、現在韓国で絶賛上映中だ。

2022.09.23