ソ・イングク、“「オオカミ狩り」、最も強烈な青少年観覧不可映画”…制作映像公開


護送作戦現場の責任刑事チーム長のソグ役のパク・ホサンは、「動機付けされた人物がその動機に向かって進むアクションに期待してほしい」とし、犯罪者と刑事チーム間の強烈な対決を期待のポイントに挙げた。女性強力犯罪者護送担当刑事ダヨン役のチョン・ソミンは、「リアルで現実にありそうなアクションに焦点を合わせるために努力した」と伝え、新しい姿への変身を予告する。チョンドゥの右腕であるコンベ役を演じたコ・チャンソクは「本当に最高!」と話し、映画「オオカミ狩り」に対する強い自信を見せた。ミョンジュ役のチャン・ヨンナムは「キャラクターが全て生きているのを確認できる」とし、各キャラクターの強烈な個性とリアルなアクションを予告し、さらに期待を高めた。最後に、緊急医療担当医師ギョンホ役のイ・ソンウクは「強烈な状況を感じて表現する役割」と自身のキャラクターを紹介し、映画の中で極限の状況をどのように表現して緊張感を伝えるかが好奇心を高めている。


こうして監督と俳優たちが紹介した映画「オオカミ狩り」は、「メタモルフォーゼ/変身」(2019)、「技術者たち」(2014)、「共謀者」(2012)で「強烈なジャンルマスター」と呼ばれるキム・ホンソン監督の3年ぶりのスクリーン復帰作で、公開前から有数の海外映画祭に招待されるなど世界的に注目されている。
「H. A.R.D制作記映像」を通じてどこでも見ることができなかった強烈さを予告して、観客を期待させる映画「オオカミ狩り」は、21日に韓国で公開予定だ。

2022.09.05