※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
Netflixドラマ「華燈初上 -夜を生きる女たち -」4話では、赤いハイヒールから犯行後の犯人の動向についてやスーに裏切られたローズの心境が描かれた。
事件当日、女性の遺体は誕生日パーティー当日にホステスが履いていた赤いハイヒールを履いていた。しかし遺体が履いていたハイヒールは一足だった。ウェンチェンが捜査を進めていくと遺体発見現場から少し高い場所にもう片足のハイヒールを発見した。これにより殺人は元々高い場所で行われたが、犯行後、犯人によって引きずられ現在の発見現場に移動させられたと推測した。
ジャンハンとの関係を隠し通したいスーは自分のロッカーにタバコを入れた人物を一刻も早く探し出そうとする。スーが最初に疑ったのは自分の事を良く思っていないホステスのアージー(シエ・チョンヌアン)だった。その後質問を重ねるうちにアージーではないことを知り、ユーエンを疑い始める。
ユーエンはアイコに余計な真似はするなと勧めたが、アイコはユーエンに変わって復讐を始めたのだった。
誕生日パーティーの当日、スナックのホステスが皆同じ赤いハイヒールを履いて舞台裏で準備をしていた時、ローズは以前、常連客と一緒にゴルフに行った時の写真を見ていた。なんとその写真の中にはスーとジャンハンが道端でキスをしていた写真が混ざっており、ローズは衝撃を隠しきれずにいた。
WOW!Korea提供