※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
Netflixドラマ「華燈初上 -夜を生きる女たち -」3話では、アイコがスーとジャンハンの関係を知ってしまうことや遺体が履いていた赤いハイヒールの経緯についてが描かれた。
ユーエンとスーが出会ったきっかけは大学の友達と共に夜の世界を体験しようと初めてスナックを訪れたことだった。ユーエンはそこで出会ったスーに一目惚れした。アイコは同級生がスナックに訪れた事を知り、バレないように隠れようとするが見つかってしまう。彼らは同級生のアイコを見つけると服を脱ぐように要求した。その時ユーエンがアイコをかばったことからアイコはユーエンに好感を持つようになる。
道端で泥酔したユーエンを見たアイコは彼を自宅まで連れて行く事を決めた。ユーエンを自宅まで連れて帰る途中、酔っ払いながらもスーとジャンハンの関係を暴露した事でアイコは2人の関係を知る事となった。
ローズの息子はローズに父親がいつも自分を探しにくると伝えた。ローズと元夫の関係は最悪であった。ローズはかつて元夫のために罪を犯し投獄された事があったが、今回は交通事故を起こしその罰金をローズが肩代わりさせられたのだった。幸いウェンチェンのおかげでどうにか助かった。
ローズは誕生日にホステス皆で赤いハイヒールを履いてお客様と遊ぶ計画を立て、自身が買った赤い靴を持ってスーの元を訪れる。しかしその時ちょうどジャンハンがスーの元を訪れていた。慌てたジャンハンは隠れながら出て行ったためローズと鉢合わせせずに済んだ。
スーとジャンハンの関係を知っているアイコはスーのロッカーの中にタバコを入れ、2人の関係を知っていることを示した。タバコをロッカーに入れた相手がわからないスーは何者かに秘密の関係がバレてる事を悟り、困惑した。
立ち入り禁止区域で発見された女性の遺体は赤いハイヒールを履いていた。
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