俳優カン・テオ、「チャン・ドンユンと男同士のキスシーン、数日前から唇管理した」


韓国俳優カン・テオが、自身のフィルモグラフィーを振り返った。

25日放送されたKBS 2TV「年中ライブ」ではENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の主人公カン・テオとのインタビューを公開した。

カン・テオは「ジュノは繊細で柔らかい性格の人物だ。私もそれなりだと思うのに私よりもっと繊細だ」とし「私はもっと親しみやすい性格ではないかと思う」とした。

デビュー10年目の俳優カン・テオは、「何か昇級したような感じがある」とした。 また、アルバムを発表したこともあるカン・テオは即座に歌とダンスを熱唱し、甘い声を聞かせた。

カン・テオは「私がダンスをたくさん学んでダンス担当をした」とし「他の方は私がダンスに本気だと言った」と笑いを誘った。

また、カン・テオは「緑豆チヂミ」を通じてチャン・ドンユンと男性同士でキスシーンを披露した。 カン・テオは「それなりに相手俳優のドンユン兄さんを配慮するため、数日前からリップも塗って唇の管理に力を使った」とし「ドンユン兄さんは高麗人参キャンディーを食べていた」とした。

WOW!Korea提供

2022.08.26