ドラマ「ビッグマウス」が「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を抜いた。
本日(16日)、OTT統合検索およびコンテンツ推薦プラットフォームKino Rightは、8月2週目(8/6~8/12)の統合コンテンツランキングを発表した。
MBC金土ドラマ「ビッグマウス」は8日、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を抜いて統合コンテンツランキング1位を維持している。「ビッグマウス」は勝率10%の生計型弁護士が、偶然引き受けることになった殺人事件に巻き込まれて希代の天才詐欺師「ビッグマウス」になった後、特権階層の素顔を暴いていくという話だ。俳優イ・ジョンソクとユナ（少女時代）の夫婦のケミストリーと共に、好奇心を誘発する展開で視聴者の熱い反応が続き、連日自己最高視聴率を記録している。

2位はENA水木ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」が占めた。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は自閉症スペクトラムを持った新入弁護士ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)が事件を解決して成長するヒューマン法廷ドラマだ。一段階下落した順位だが、依然として14%台で同時間帯視聴率1位を守っている。放送終了まで2話を残して結末に関心が集中している。

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