※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「美男堂の事件手帳」でソ・イングクがオ・ヨンソに慰められる。
25日午後に放送されるKBS2月火ドラマ「美男堂の事件手帳」9話では、ナム・ハンジュン（ソ・イングク）が催眠捜査を受ける。
24日に公開されたスチールには、ナム・ハンジュンとハン・ジェヒが催眠室に一緒にいる姿が収められて注目を集めている。
ナム・ハンジュンは催眠術を受けて思い出したくない状況に直面しているように体を丸めて、見る人に彼の苦痛をそっくり伝えている。ハン・ジェヒはそんな彼の姿を気の毒そうに眺めたり、ナム・ハンジュンを優しく抱きしめて慰めている。

ふたりがいったいどんな理由で催眠室まで行くことになったのか、ナム・ハンジュンが普段は犬猿の仲であるハン・ジェヒに慰められて泣いている状況が関心を集めている。
これ以外にも9話の放送でナム・ハンジュンは連続殺人犯と疑われているク・テス（ウォン・ヒョンジュン）とチョン・ギョンチョル（ホン・ワンピョ）が秘密の出会いを持つ事実を知るようになり、今後の展開にどんな影響を及ぼすのかに対して関心が集中されている。