イ・ボラム(元See Ya )「練習生時代は午前4時に帰宅」…徹夜してこそ頑張ったと思えた。=「遊ぶなら何する?」


「遊ぶなら何する?」韓国ガールズグループ「See Ya」出身のイ・ボラムがつらい練習生生活を振り返った。

25日に放送されたMBC「遊ぶなら何する?」では「WSG WANNABE」のユン・ウネ、イ・ボラムなどのメンバーと所属事務所代表らとの初会合が描かれた。

アンテナのユ・ジェソクは副代表のイ・ミジュと共にチョン・ジソ、イ・ボラム、ソヨン、HYNN(パク・ヘウォン)に会った。 特にイ・ミジュは、「まずは携帯電話を取り上げなければならない。 恋愛してはいけないから」として「おじさん力」を爆発させ笑いを与えた。

ようやく「その時その瞬間そのまま」チームとアンテナ側が一堂に集まった。 イ・ミジュはメンバーたちに「午前10時から夜10時までは練習室に出なければならない」として「計画表を組んであげる。 チームワークのためだ。 練習生時代にはそうするものだ」と話した。

イ・ボラムはため息をついて「私たちは明け方4時に退勤した。 時間が決まっていなかった。 徹夜してこそ頑張ったと思っていた」と言って衝撃を与えた。

WOW!Korea提供

2022.06.26