イ・ジンホは、イ・スンギが購入した住宅の使い道に対し、「該当の住宅は、新しい業態の職場として登記されていた。キム・某代表が新しい商品仲介業、生活用品の卸売業をする場所として今年1月に設立した会社」と説明した。
一緒に社内理事として登記されたイ・ジュヒという人物に対し、「これはイ・スンギの恋人であるイ・ダインの本名であり、生年月日まで一致した。この単独住宅は変わらずイ・スンギの所有だ。イ・スンギ所有の建物にイ・ダインが社内理事と登記された会社が入った」と伝えた。
続けて、「イ・スンギの個人事務所ヒューマンメイドは、シンダンドン(新堂洞)に移った。ソンボクドンの住宅よりも小さな場所だ。イ・ダインに向けたイ・スンギの気持ちが図れる出来事だ。野心を持って購入した住宅までもイ・ダインの為に出せるほど、それほど愛情が大きいという意味だ。2人の結婚説が再点火されている理由でもある」と主張した。
一方、イ・スンギは昨年5月に女優キョン・ミリの娘イ・ダインとの熱愛説を公式に認めた。2人はそれから3か月がたった8月に破局説が流れたが、両側これと関連して何の立場も明らかにしなかった。以降、イ・スンギは最近「昨年熱愛説以降僕は何の立場や変化はない」と伝え、破局説を一蹴した。
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