「ABEMA」にて日韓同時、日本独占放送の日韓男女グローバルオーディション『青春スター』#1 予選ステージから度肝を抜くステージが多数! WINNERのリーダー、カン・スンユンがときめいた“小さな巨人”とは?

子犬系シンガーソングライター、小6のアイドル、崖っぷちで大どんでん返しのアイドルなど個性が光る参加者が勢ぞろい

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2022年5月19日(木)夜9時30分より日韓同時、日本独占無料放送のグローバルK-POPアーティストへの道のりを追う男女の新たなオーディション番組『青春スター』の#1を放送いたしました。
本番組では、世界を舞台に活躍するスターが誕生する瞬間をお届けするとともに、参加者たちによる完成度の高いステージパフォーマンスや、オーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして共に苦悩を乗り越え芽生える友情や希望など、参加者たちの成長過程をリアルに描きます。



今回放送された#1では「アイドル」派、「ボーカル」派、「シンガーソングライター」派から12組の挑戦者が予選ステージに参加。また、「シンガーソングライター」派については、自作曲も披露しました。予選ステージとは思えぬ圧巻のパフォーマンス、緊張からくる不安げな表情、合格した瞬間の喜びの表情、そして涙まで、参加者たちの表情が鮮明に映し出されました。
まずステージに立ったのはボーカル派のリュ・ミンヒ。可愛らしく柔らかい表情で会場のスターメーカーやエンジェルミュージシャンたちを魅了し、200票のうち、150票以上を獲得してスターパスで合格。ステージから「皆さんは命の恩人です!」と感謝を述べ、MCのチョン・ヒョンムさんに突っ込まれる場面がありました。続いて登場したのは、シンガーソングライター派のチョン・スミン。「ゴールデンプードルに似たアメリカから来た19歳のチョン・スミンです」と自己紹介すると会場は彼の可愛さに心を掴まれた様子。また、オーディションのために単身で渡韓したことを明かしカメラに向かって両親へコメントするとパフォーマンス前に泣きそうな表情になる彼に視聴者からは「可愛い」「頑張って」と言った声が寄せられました。肝心のパフォーマンスではギターを弾き、大人気韓流ドラマ「トッケビ」のOST(オリジナルサウンドトラック)であるCrushの「Beautiful」を披露。甘く優しい声で会場を魅了すると150票を獲得し、合格すると号泣。その姿にエンジェルミュージシャンたちは「可愛いね」「まるで優勝したみたい」と優しく見守りました。



続いて、アイドル派からチョン・ソンユンが登場。バイトをしながら練習スタジオに通う日々を経てステージにたどり着いた彼はグループではなくソロで登場。そんな彼がBTSのメインボーカル、ジョングクのソロ曲「Euphoria」を歌い、踊り始めると、エンジェルたちは「1人でくるわけだ」「メインボーカルだ」と好評。現役アイドルのカン・スンユンさんは「彼はスキルの範囲が全体的に広い」と彼に太鼓判を押しました。パフォーマンスの結果、174票を集め合格したものの、本人は「ダンスで力不足を感じています、さらに気を引き締めて本選の準備をしていいステージをお見せしたいと思います」と意気込みました。また、参加者の中に、カン・スンユンさんが“ときめいた”場面も。シンガーソングライター派のリュ・ジヒョンは、自らを「小さな巨人」だと自己紹介。身長が低いがたくさんの人に大きい響きを伝えたくてつけたあだ名であると明かした彼女はその思いの通り、会場から「清められる」「癒される」「清純スター」と好評。そしてカン・スンユンさんも「リュ・ジヒョンにときめきました」とお墨付きな様子。169票で無事合格し、「お祝いの宴を開きたいほど嬉しい」と喜びました。

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2022.05.20