「ABEMA」にて日韓同時、日本独占放送の日韓男女グローバルオーディション『青春スター』#1 予選ステージから度肝を抜くステージが多数! WINNERのリーダー、カン・スンユンがときめいた“小さな巨人”とは?



また、アイドル派のロレンスと、チャン・ヒウォンから成るチーム「ダンクシュート」は、急遽曲を変更したり、予選前のパフォーマンスレベルテストでは、酷評を受けたりとステージまでの道のりはそう楽ではなかった様子。ステージでは、NCT DREAMの「Dunk Shot」をエネルギッシュに披露するもまさかの合格まであと1票届かず149票で不合格となるも個人票ではどんでん返しで2人とも合格。この結果に、カン・スンユンさんは「個人の魅力は感じてたんだね」「すでにデビューし活動している歌手たちを見ても、優れた歌唱力より、見ている人に伝えるエネルギーがもっと重要だと思います」と2人を評価し、泣きながらハグする2人の姿に視聴者からは「おめでとう!」や「良かったね!」と言った声が寄せられました。さらに、アイドル派からはナム・ユジュ、パク・ユリ、チョン・ナラから成るチーム「Tell Me」が挑戦。パク・ユリはオーディション参加者の中で最年少の小学6年生でその若さにエンジェルたちも驚き。パフォーマンスは、チームの中で最年長の16歳ナム・ユジュがプロ顔負けのダンスや表情を見せまとまったチームワークを発揮。173票を獲得し本選へと駒を進めました。



そのほか、シンガーソングライター派のキム・ジョンハンは、この日放送された中で最高得点となる179票を獲得。ステージに立つまでには、いっそ音楽の道を諦めようかと苦悩した日々があったことを明かすも、パフォーマンスは独特で自作曲「サンドバック」ではセンスの光る歌詞と歌唱力で魅せ最高得点で合格。不合格が続いていた流れのなかでの合格となり安堵から大粒の涙を流す場面もありました。そしてこの日最後のステージは、ボーカル派のキム・テヒョンで、 IUの「Love Poem」を披露。エンジェルミュージシャンのユン・ジョンシンさんや、イ・スンファンさんらの歌をよく聞くと話す彼の歌声は、声の幅が広く、聞く人を引き込むような歌声でエンジェルミュージシャンたちに「目の輝きがただものではない」「肩こりが治った」「ついに現れた」と言わしめ、キム・ジョンハンに次ぐ178点の高得点で合格しました。
次回5月26日(木)夜9時30分から放送される#2でも予選ステージの様子を公開。実力派揃いでますます激化する予選ステージ。合格を勝ち取り本選に駒を進めるのは誰なのか。日本人参加者も登場します。ぜひお楽しみに。
TikTokでは2022年5月12日(木)夕方6時より視聴者投票がスタートしています。『青春スター』には前述の通り、審査員がおらず、会場にいる192名のスターメーカーと8名のエンジェルミュージシャンによる合計200票の投票によってオーディションは展開していきます。合計200点のうち、150点を獲得することが出来れば合格し、本選に進出することができます。さらに、それに加えて最終回において視聴者投票も組み込まれていくので、審査員がいない状況で進んでいくオーディションの中で視聴者投票も重要な役割を果たしますので、ぜひみなさんも参加してみてください。
画像【© CHANNEL A All rights reserved】

(※)スターメーカーとは、「青春スター」の参加者を応援する世界中のファンの名称

■TikTok視聴者投票サイト
URL:https://vt.tiktok.com/ZSdu3sXKD/

■ABEMA『青春スター』放送概要
#1放送日時:2022年5月19日(木)夜9時30分~
#1放送URL:https://abema.tv/video/episode/577-2_s1_p1
#2放送日時:2022年5月26日(木)夜9時30分~
#2放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8vBX4JnxMXyMSf

▼MC
チョン・ヒョンム
▼エンジェルミュージシャン
イ・スンファン
ユン・ジョンシン
キム・イナ
イ・ウォンソク(Daybreak)
ユンナ
ソユ(元SISTAR)
カン・スンユン(WINNER)
NO:ZE(WAYB)
▼スペシャルエンジェル
パク・ジョンヒョン

 

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2022.05.20