※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

SBS金土ドラマ「アゲイン・マイ・ライフ」が、現場のビハインドを公開した。
「アゲイン・マイ・ライフ」は、人生2度目、最高の能力を持つ熱血検事が絶対悪を懲らしめる物語だ。11話の視聴率は、ニールセンコリア基準で首都圏10.8%、全国10.7%、瞬間最高12.1%を記録し、再び自己最高視聴率を更新して全チャンネル同時間帯1位と金土ドラマ1位を再び獲得した。また、12話放送基準で話題性と競争力指標である20歳から49歳のターゲット視聴率は、先週放送された全番組の中で最も高い4.6％という数値で1位を獲得した。

18日、俳優たちの熱血のエネルギーが盛り込まれた「アゲイン・マイ・ライフ」のビハインドスチールが公開された。イ・ジュンギ（キム・ヒウ役）にパク・チョルミン（キム・チャンソン役）など、現場の俳優たちはハン・チョルス監督のディレクティングに合わせて精密なリハーサルモードで撮影現場の雰囲気を盛り上げている。真剣に息を合わせていくイ・ジュンギ、キム・ジウン（キム・ヒア役）、キム・ジェギョン（キム・ハンミ役）はもちろん、チョン・フン（イ・ミンス役）、キム・ヒョンムク（チャン・イルヒョン役）の姿に完成度の高い演技のための情熱が盛り込まれている。リハーサルから本放送に劣らない真剣さを見せるイ・ジュンギら俳優たちのチームワークが信頼感を高めている。

絶妙なチームプレイを見せているイ・ジュンギたちの強力なチームワークは、愉快指数100％の現場の雰囲気を感じさせている。特にイ・ジュンギとチョン・フンは現場をリードする雰囲気メーカーとして活躍し、カメラに向かって送るキム・ジウンとキム・ジェギョンの優しい笑顔は見る人の気分までよくしている。
「アゲイン・マイ・ライフ」は12話を起点にして爆発した俳優たちの強化した戦術と、キム・ヒウとチョ・テソプ（イ・ギョンヨン）の数の戦いで緊張感が頂点に達した。キム・ヒウは正義の前で直進しか知らない暴走機関車のようにバンド銀行とJQ建設を全面的に圧迫し、チョ・テソプとキム・ソクフン（チェ・グァンイル）を手玉に取るなど痛快なカタルシスを提供した。
「アゲイン・マイ・ライフ」は、毎週金曜日と土曜日の夜10時に韓国で放送される。