※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「アゲイン・マイ・ライフ」で、イ・ジュンギがブラザー チョン・サンフンに足かせをかけられた。
21日、韓国で放送されたSBSの金土ドラマ「アゲイン・マイ・ライフ」第13話の視聴率は、首都圏11.1%、全国11%、瞬間最高13.1%で、再び自己最高視聴率の更新と共に、全チャネル同時間帯1位、金土ドラマ1位を守って、上昇気流に乗っている。 また、20-49歳の視聴率では3.8%を記録、バラエティを含んだ金曜日全番組の中でも1位になった。 (ニールセン・コリア提供)
この日、キム・ヒウ(イ・ジュンギ)クルーは、正面攻撃に出てキム・ソックン(チェ・グァンイル)の魂まで砕いた。
ドラマの終盤でチョ・デソプが、キム・ジヌ(キム・ヨンフン)を通じて調べてみろといった人物が、イ・ミンス(チョン・サンフン)だと明らかになって、視聴者たちに衝撃を抱かせた。 特にイ・ミンスがキム・ソックンを経ずにミレ電子のチョン・イルボ(キム・ジョング)を再拘束できた理由が、イ・ミンスとチョ・デソプの隠密なコネクションのためであったということが明らかになった。
以後、イ・ミンスはキム・ヒウを訪ねて行って「オレはチョ・デソプ議員の下に入った」という爆弾発言をし、二人のきっ抗した神経戦と共に果たしてイ・ミンスが、本当にキム・ヒウと手を切って、チョ・デソプと手を握ることになったのか、今後の展開に対して気がかりにさせた。
一方、「アゲイン・マイ・ライフ」は人生2回目、能力を限界まで引き上げた熱血検事の絶対悪報復記で、韓国できょう(21日)午後10時に第14話が放送される。