俳優パク・ボゴム、パク・ソジュン、チ・チャンウク、アン・ボヒョンがキム・ソンユンプロデューサーの新バラエティーで共演することになるだろうか。
キム・ソンユンPDが新規バラエティー番組のローンチを企画している中、パク・ボゴム、パク・ソジュン、チ・チャンウク、アン・ボヒョンにラブコールを送り、注目を集めている。
13日、パク・ボゴムの所属事務所ブロッサムエンターテインメントの関係者はEdailyに、「キム・ソンユンPDがパク・ボゴム側に新規バラエティープログラムを企画中だとし、出演スケジュールが可能か問い合わせをしたが、確定したことはない」として、「現在スケジュールを検討中」と伝えた。
パク・ソジュンの所属事務所であるAwesome ENTの関係者もやはり、「スケジュール調整が可能か問い合わせ程度のみを受け、プログラムの企画および性格など具体的な事項と出演陣に対しては知らない」と明らかにした。
チ・チャンウクの所属事務所グロリアス・エンターテインメントや、アン・ボヒョンの所属事務所FNエンターテインメント側もやはり、「具体的に出演の提案を受けたというよりは、新規バラエティープログラムを企画中だが、スケジュールの調整が可能かどうかに対する問い合わせ程度を受けた」と説明した。
これに先立ちこの日午後、エックススポーツ・ニュースの報道によると、キム・ソンユンPDは自身が演出したことのある作品の出演俳優たちと一緒にする、新規バラエティープログラムを計画中であると報道した。キム・ソンユンPDは「雲が描いた月明かり」をはじめ、「梨泰院クラス」、最近Netflixで公開されたオリジナル「アンナラスマナラー魔法の旋律―」などヒット作を演出したスタードラマ監督である。
パク・ボゴムは「雲が描いた月明かり」、パク・ソジュンとアン・ボヒョンは「梨泰院クラス」、チ・チャンウクは「アンナラスマナラー魔法の旋律―」でキム・ソンユンPDと呼吸を合わせた俳優たちである。
特にパク・ボゴムは4月30日に無復帰除隊をした後、最近、「百想芸術大賞」のMCとして公式の場に姿を見せた。パク・ボゴムをはじめ、最高の人気を誇るパク・ソジュン、チ・チャンウク、アン・ボヒョンがバラエティーで共演することができるのか、今後が注目される。
WOW!Korea提供
