「インタビュー」パク・ソジュン、“マーベルが私と働きたいという言葉が信じられなかった”…チェ・ウシク、BTS(防弾少年団)Vらとの友情についても語る

「キャプテンマーベル2」の俳優パク・ソジュンが、マーベル映画に出演する感想を伝えた
彼は2日(現地時間)、イギリス正論誌「ガーディアン(The Guardian)」とのインタビューで「マーベルが話したがっているということを初めて聞いたときは、信じられなかった」と話した。
彼はどんな役を引き受けたのかについては、口を閉ざした。パク・ソジュンは「マーベルに関する質問には注意しようと思うだけだ」と述べた。


そして「挑戦に対して恐れがあるほうではないが、韓国でも海外でもすべてが挑戦だ。だから最初は少し緊張した。しかし、すべてがとても役立ち、歓迎してくれたため、本当に早く道を探すことができた」と話した。
パク・ソジュンは幼い頃の話も聞かせてくれた。
彼は、「裕福な家庭の出身ではなかった。引っ越しをたくさんしなければならなかったが、学校でいろいろな人と出会うことができ、それが私をもっと成熟させた。子供の頃からの初期の記憶の一部は、常に幸せだった記憶に対して私の道を探そうとしたことだ」と伝えた。

パク・ソジュンは2017年にドラマ「サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜(以下、サム、マイウェイ)」で学生時代はテコンドーの有望選手だったが、格闘技の選手に転向することになったコ・ドンマン役で夢に向かって走って行く青春の姿をリアルに描き出して評価された。
彼は「韓国の20代は実際には一般的な生活の中で多くの困難を感じている。演技初期には非常に困難だった。20代では本当に頑張らなければならないが、すべてにおいて気をつけなければならない。人生、愛、職業、情熱などすべてがすべてそうだ。『サム、マイウェイ』は、これらの感情を最もよく描くことができるドラマのひとつだった。時には失敗したり自らが挫折したりもするが、コ・ドンマンは忍耐して自らの姿を見せてきた。苦しがる若者の中のひとりの苦労を表現することになった」と話した。

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2022.03.04