<トレンドブログ>「二十五、二十一」、ドラマ話題性部門で3週連続1位…2位「気象庁の人々」、3位「39歳」


ドラマ「二十五、二十一」が、3週連続ドラマ話題性で1位になりました。

テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレイションが、2月21日から2月27日まで放送中や放送予定のドラマ19編を対象に、ニュース記事、ブログ/コミュニティ、動画、SNSで発生したネットユーザー反応を分析して、2月28日に発表した結果で、tvNドラマ「二十五、二十一」は、前週に比べ話題性小幅減少(-1.45%)しましたが、26.44%の占有率で3週連続ドラマ1位を維持しました。

「二十五、二十一」では、キム・テリとナム・ジュヒョクの優れた演技力と、2人が見せた演技呼吸が好評を博しました。 また、適材適所に登場したOSTをはじめ、場面を表現する方式とエンディング演出にも、ネットユーザーたちの絶賛が続きました。 これに対しドラマ出演者話題性部門でも、3週連続でキム・テリが1位に、ナム・ジュヒョクが2位に名前をあげました。

また、JTBCドラマ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」は、前週に比べ話題性が4.79%減少して13.09%の占有率で3週連続2位を記録しました。

JTBCドラマ「39歳」は、11.91%の占有率を見せて2週連続ドラマ3位を維持しました。

WOW!Korea提供
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2022.03.03