「二十五、二十一」キム・テリ、ナム・ジュヒョクの初恋に嫉妬…「愛してる?」


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

キム・テリがナム・ジュヒョクに嫉妬した。

6日に放送されたtvN土日ドラマ「二十五、二十一」では、ペク・イジン(ナム・ジュヒョク)が過去の初恋の人と交わした会話を聞くことになったナ・ヒド(キム·テリ)の姿が描かれた。

ナ・ヒドが再生したテープでは「愛してるよ、イ・ジン。 必ずこの瞬間を覚えてほしい。僕は君を本当に愛してる」、「僕も愛してる」という甘い会話が交わされていた。 ペク・イジンと初恋の人との会話だったのだ。 ムン・ジウン(チェ・ヒョンウク扮)は「ダウンをたくさん愛してくださったんですね」と冗談交じりに言った。 ペク・イジンは「これをどうやって聞いているのか」と戸惑い、ナ・ヒドは「お前が突然消えたからだよ」と責めた。 ナ・ヒドはペク・イジンの初恋の相手を追跡しながら「頭にくる、まったく」と腹を立てた。

一方、「二十五、二十一」は1998年を背景に夢を奪われた若者たちの彷徨と成長を描いた清涼ロマンスドラマだ。

WOW!Korea提供

2022.03.06