<トレンドブログ>「2PM」ジュノ主演「赤い袖先」、第16、17話の撮影ビハインドを公開…最終回を迎えても残る余韻


「2PM」のジュノが、「赤い袖先」の終了所感を伝えました。

3日、MBCドラマの公式YouTubeチャンネルには、「[赤い袖先メイキング] “キング袖”の瞬間は永遠に... 16~17話ビハインド映像、MBC 220101放送」と、「ありがとうございます、愛しています、最後のビハインド」というタイトルの映像が掲載されました。

公開された映像には、ジュノと女優のイ・セヨンが、ドラマ「赤い袖先」の第16~17話(最終回)の撮影に臨む姿とメイキング映像を通じて放送終了の所感を伝える姿が収められています。

スタッフはイ・セヨンが近づくとすぐに「ドクイム(イ・セヨンのドラマの中の名前)が来られた」と、歓呼したし、イ・セヨンは「寵愛を受けた。 いよいよ寵愛を受けた」と叫んで、堂々と歩いてきました。

引き続きジュノが「寒い」と話すと、イ・セヨンは「でも私たちは寒くないでしょう。 愛があるから」と、冗談を言ってジュノを笑わせました。

エンディングシーンを撮影する前、イ・セヨンは「このエンディングシーンが私がこのドラマをやろうと思った理由です。 私たちはこのエンディングシーンのために走って来た」と、話して涙をこらえた。

制作スタッフが、放送終了の所感について尋ねると、ジュノは「みんなが余韻がたくさん残った。 すべてのことが胸深く思い出に残るようだ」とし、「イ・サンという役は、(僕には)おそれおおくて考えられない配役だと思ったし、負担感を持って撮影に臨んだが歴史的な事実を基にこのような素敵な役を演じることができて、本当にうれしくて感謝する」と、伝えました。

イ・セヨンはソン・ドクイムという人物に対して「少し胸が痛い。 身分の差のためにさらに弱々しく感じられたけれど、それでもすごいと思う。 とにかくその中で本人が選択できる事をしようとしたではない。 偉くてすごい」と、話しました。

カン・フンは「時代劇ということ自体が、テレビや画面を見て感じたことは、目や話、ニュアンスそういうことに集中をすべきだと思った。 ホン・ドクロはとても立体的な人物だと思うので、そういうことにたくさん悩んで演技に臨んだ」と、話しました。

WOW!Korea提供
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2022.01.04