※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、ピヨンとユシンがカフェにいるシーンの続きから。
イ・テゴンはまたパク・チュミをだます演技をするのが楽しい様子。「首絞められて、わ~~っって叫んだりして」と笑う。
そしてアドリブの提案をしながら、演技を考えている。「笑わずにいこうな」と互いに笑わないようにくぎを刺す2人。リハーサルをしながら、「俺騙してる感じが出すぎてない?大丈夫?緊張してる感じが出てるかな」とスタッフに確認している。
そしてもう一回やり直すことに。水を入れて戻る際に、動き方が不自然だったと指摘され、「ホント?俺がそんなことした?」と苦笑い。撮影が進むが、今度はユシンの上着がイスの持ち手に引っかかりNG。
一人のカットの際には「嘘をつくときって目がこう…上がるんだよな」と言いつつ、「これさ、照明差別だよね。みなさん、これ差別されてますよね」とパク・チュミにだけ照明が当たっていることを皮肉る。
「それはね、彼は私より5歳も下なんですよ。でもドラマでは私の方が4歳も年下なんです」と言い、スタッフたちが笑う。「ピヨンには反射板が3つもあるのに」とイ・テゴンは笑う。
2人はアドリブ演技を楽しむのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「2人とも可愛らしい」
「イ・テゴンの方が年下なのか」
「パク・チュミの年齢がわからない」
「どうしてもユシンが嫌いになれない」
「2人のアドリブ演技が面白い」
●あらすじ●
「結婚作詞 離婚作曲2」8話では、ヘリョン(イ・ガリョン)とサヒョン(ソンフン)、ウォン(イ・ミニョン)の三者対面の様子が描かれた。
ヘリョンはウォンに年齢を聞いた。サヒョンは「年まで知る必要があるのか」と言ったが、ヘリョンは「既婚者と不倫するなんて何歳の人なのか気になるから」と怒った。
イェジョン(イ・ジョンナム)は「ほぼ10歳違いだ」と言うと、ヘリョンは「だから目上の人扱いしろってことなの?」と反発した。その後、ウォンとサヒョンは初めて会った時の状況を説明し、ヘリョンはウォンの指にはめられていた指輪を見てまた怒った。さらにヘリョンは「間違いなく終わったの?」と怒りがヒートアップすると、サヒョンとウォンは「間違いない」と答えた。
ヘリョンは「別れの意味でダイヤモンドをあげたの?私にはネックレスどころかブレスレットだけなのに、こっそり結婚式でも挙げたの?」と怒鳴ってサヒョンを殴った。ウォンは「離婚相談を受けているうちに情が湧いてきた。同じ女性が見てもひどいと思うし、こんな姿のせいで毎日離婚したがっているのをなだめているうちに、そうなった」と言い放った。
ヘリョンは「明日すぐに書類を準備して。私がきちんと学ばずに結婚して悪かったわね」と告げた。
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