僕はとても未熟な人間です。僕がした選択に対する責任を追わずに過ごしてきたことを反省します。誰かのせいにするのが忙しく、自分で健康を維持できなかった僕自身の過ちを認めます。この文は僕自身、自分で書く反省文でもあります。
僕は役者です。何をもって報い、何をもって大衆の元に近づいていくかいくら悩んでも、自分にできることが演技しかありませんでした。そうして所属事務所のStory J Companyと出会うことになり、今の僕をそのまま認めてケアを約束してくださり、勇気を得るようになりました。温かい印象に感銘を受けました。ともに歩いて行けるパートナーになってくださってありがとうございます。
前所属事務所で一緒に仕事をしていた方々にも感謝の気持ちを伝えます。その方々がいなかったら今の僕もいなかったはずです。お互いの未来に明るい日だけがあることを願います。さらに手遅れになる前に僕の愚かな姿を指摘してくださり、記事を通じてさまざまなメッセージを送ってくださった記者さんたちにも感謝いたします。
最後に今まで待ってくださり、力をくださったファンの皆さんには頭を下げて心から感謝申し上げます。皆さんがいたから頑張ることができました。皆さんが送ってくださった気持ちをこれからの人生のエネルギーにして倒れずに、もし転んでももう一度立ち上がり歩いて行きます。
慎重に一歩ずつ歩いて行きます。演技に集中しながらよい姿で恩返しできるよう生きていきます。今一度、僕により傷つかれたすべての方々に謝罪申し上げます。そしてもっと良い人になれるように精進いたします。
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