グループ「NCT」と「aespa」が「東方神起」のカバーステージを予告し、注目が集まる。
「2023 SBS歌謡大典」が12月25日、インチョン(仁川)ヨンジョンド(永宗島)のインスパイアアリーナで生放送で進行される。一年を輝かせたK-POPのアーティスト25チームが総出動する超豪華ラインナップで話題を集める今回の「2023 SBS歌謡大典」は、「SWITCH ON」というテーマで飾られ、「SHINee」キー、「TOMORROW X TOGETHER」のヨンジュン、「IVE」のアン・ユジンがMCを務める。
そんな中、「NCT」と「aespa」が先輩グループ「東方神起」のカバーステージを飾るとして、期待感をさらに増幅させる。また「2023 SBS歌謡大典」の翌日に20周年を迎える「東方神起」が、特別なステージもプレゼントする予定だ。果たして彼らはどんなパフォーマンスでスペシャルステージを飾るのか、好奇心を引き上げる。
一方、 「2023 SBS歌謡大典」には、「東方神起」、「SHINee」、「NCT 127」、「NCT DREAM」、「THE BOYZ」、「fromis_9」、「Stray Kids」、「 (G)I-DLE 」、「ATEEZ」, 「ITZY」、「TOMORROW X TOGETHER」、 「CRAVITY」、「STAYC」、「aespa」、 「ENHYPEN」、「IVE」、「NMIXX」、「LE SSERAFIM」、「NewJeans」、 「xikers」、「BOYNEXTDOOR」、「ZEROBASEONE」、「RIIZE」、「NiziU」、 「&TEAM」まで合計25チームが出演し、午後5時10分からインチョン(仁川)ヨンジョンド(永宗島)のインスパイア・アリーナで生放送で進行される。