※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
a>
ENAドラマ「ハピネスバトル」8話(視聴率1.7%)では、ミホ(イエル)とナヨン(チャ・イェリョン)、ダウン(ペ・スルギ)が手を組んでジョンア(チン・ソヨン)に勝利する様子が描かれた。
ミホは会社と家でつらい時間を過ごさなければならなかった。根拠のない告発文でミホの過去について調査すると宣言し、自宅では下の階の住人だと主張する人物がうるさいと脅かしてきたのだ。
ミホはこれに屈せず、SNSを見回して下の階の住人だと主張する男がジョンアの下で働くチャンヒョン(リュ・スンム)だと分かり、ユジン(パク・ヒョジュ)が亡くなった火にマンションに来ていたことも確認した。ミホはジョンアに恨みを持っているナヨン、ジョンアに勝てるヘリニティー最強の権力者ダウンと手を組んで反撃の準備をした。
幼稚園の保護者たちの集まりである「ヘリニティーの夜」を通じて、ミホを確実に追い出したかったジョンアは、規則に「園児の退園措置」に関する事項を追加しようと正式に提案した。ミホの過去に関連してユジンが死に、ナヨンが自殺をしたことがその根拠だった。しかしその時、ナヨンと共に現れたミホはジョンアがSNSを盗用して過去を操作した証拠を提示し、人を雇って脅かした事実まで暴露して現場を騒がせた。
危機に直面したジョンアに、さらなる危機が襲い掛かった。弟のジョンシク(ソ・ビョクジュン)が事故を起こしたことが伝えられたのだ。生前、ユジンがジョンアを脅迫していた“パンドラの箱”の中の秘密でもあるジョンシクのドラッグ中毒は、ジョンアの会社がつぶれる恐れのある深刻なものだった。
WOW!Korea提供