※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ENAドラマ「ハピネスバトル」10話(視聴率2.3%)では、ユジン(パク・ヒョジュ)の死に関するもう1つのミステリーが登場した。
ミホ(イエル)はユジンが匿名の掲示板に残したと推測される文章とヘリニティー英語幼稚園の父親たちの秘密の集まりで収集した情報を通じて、ドジュン(イ・ギュハン)に変態的な性癖があることを把握した。さらにやっと開いたユジンの“パンドラの箱”からドジュンの映像を見つけ、これを娘ジユルが見たことを考えてショックを受けた。
しかしユジンのUSBの中の映像を確認したとミホが言っても、ドジュンは「ユジンとなかったことにしようと決めたものだ」と堂々として見せた。またユジンの死はミホのせいだと問い詰め、ユジンが死ぬ前にミホに電話で最後に残した言葉が「死んでくれ。おぞましい。あんたさえいなかったら…死んでしまえばよかったのに」と伝えてミホに衝撃を与えた。
ドジュンの話が信じなのか調べるため、ミホは“パンドラの箱”の中の自分の名前が書かれたフォルダーを開いた。そこには自分への悪意ある中傷がつまった告発文があった。ミホと過ごした時間が死ぬほど公開しているというユジンの文章を読んで絶望した。
またヘリニティーの女王に君臨していたジョンア(チン・ソヨン)が完全に没落した。死活をかけて準備した投資説明会を控えた状況で、弟ジョンシク(ソ・ビョクジュン)のドラッグ映像と暴行映像がオンライン上に広がったのだ。信じて全ての処理を任せていた秘書ジュンギョン(ユ・ヒョンジョン)に裏切られて完全に崩れてしまった。
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