俳優チュウォンが再びドラマでアクションを披露する。
tvNドラマ「スティラー‐7つの朝鮮通報(以下、スティーラー)」は、ベールに包まれた文化財泥棒「スカンク」と非公式の文化財返還チーム「カルマ」が団結し、法が裁けない者たちに対して繰り広げるコミカルアクションドラマ。
チュウォンは2020年に放送されたSBSドラマ「アリス」以来、約3年ぶりにドラマにカムバックする。
チュウォンは同作品で、昼は文化財庁の公務員、夜は文化財密輸業者を一掃するダークヒーロー「スカンク」に変身するファン・デヨン役を演じる。これまで素晴らしいアクションを披露してきた彼が、今回の作品ではさらに華麗なアクションを披露する予定だ。
チュウォンは「これまで数々のアクションを演じてきたが、『スカンク』は本当に難しかった。 服もそうだし、仮面もそうだし『カクシタル』とは違った仮面だった」と話し、「今までとは違うクールなアクションがある。イ・チュンジャ(チェ・ファジョン)のアイテムが加わり、華麗なアクションがあるので期待してほしい」と明かした。
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