「ENHYPEN」のニキが、18日放送の情報番組「すまたん」にVTR出演し、デビュー当時の苦労について語った。
番組は最新エンタメ情報コーナーで、世界から注目される話題のグループとして「ENHYPEN」を特集。メンバー紹介をはじめ、グループ結成の経緯やインタビューなどを伝えた。
唯一の日本人メンバーでグループ最年少のニキは、デビュー当時について「他の国でデビューすることになったので、本当に国の文化だったりそういった部分がちょっと大変だった」としながらも、「他のメンバーたちが支えてくれて、本当に今ではなじんだ感じがあります」と振り返った。
オーディション当時は14歳だったというニキ。韓国語に苦労した時もあったそうだが、「今ではもうコミュニケーションは完璧になりました」と自信たっぷりに答えた。
これにソンフンは、ニキの韓国語について「すごく上手です」と太鼓判。ニキは嬉しそうにし、2人で固く握手をしていた。
WOW!Korea提供