※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
Netflixドラマ「華燈初上 -夜を生きる女たち -」5話では、ジャンハンを巡ったスーとローズの友情の変化についてが描かれた。
誕生日パーティーが始まってから、スーは舞台上でローズとの長年の友情を詳しく語った。しかし舞台裏にいたローズは親友に裏切られた事実に驚きを隠せないでいた。誕生日パーティーに参加していたウェンチェンはローズの様子がいつもと違う事に気付き、ローズに嫌な思いをしたのならやり返せばいいとアドバイスした。
ローズはスーに対して徐々に憎しみの気持ちを持つようになる。誕生日の特別企画として同じ靴を履いた足を見てどの足がローズの足かを当てるゲームをやっていた時、お店にジャンハンがやってくる。ジャンハンは一目でローズの足を当てたのだった。さらにローズはジャンハンと別れていないような演技をし、スーを嫉妬させたのだった。
ローズと仲の良いホステスのハナ(エスター・リウ)はローズの最近の様子がおかしいと感じ、ローズに何があったのか尋ねた。ローズはスーとジャンハンの写真を見せながら、裏切られたことをハナに話した。
その日の営業終了後、スーとローズは2人で話し合う事にした。ローズはスーになぜジャンハンなのかと何度も尋ねた。スーはずっと前からジャンハンが好きだった事、自分が告白する前に2人が付き合い始めてしまった事、毎回ローズからジャンハンの話を聞かされる事が苦痛だった事を正直に話した。さらに、自分はローズとジャンハンが別れるのを待ってから付き合い始めたのだから、全く悪いことはしていないと主張した。
WOW!Korea提供