ファン・グァンヒ(ZE:A)が、パク・ミョンスとのやりとりで笑いを与えた。
7日に放送されたKBSクールFM「ラジオショー」にグァンヒがスペシャルゲストとして出演した。
久しぶりにラジオに出演したグァンヒは「とても心配になる。影響力のあるラジオに出たので率直に話す。最近はレギュラーが多くなった。感謝している。見ると4~5個ほどになる。番組の大きさを問うことはできないが、意味ある番組をしている」と話した。
パク・ミョンスが整形の話をすると、グァンヒは「整形は考えない。時間がない。医者が言った時間は守らないといけない。1週間後に何かをしろと言えば1週間後にしなければならず、その通りにしないと炎症が起きてしまう」と説明した。
グァンヒは「ファン・グァンヒは管理がうまいか」という質問に「私は生活を管理をする方だが、人脈の管理はうまくない。トークショーでこのような話をしたことがないが思ったより連絡をしない方だ。兄さんたちに申し訳ないが、連絡がしょっちゅうできない。先輩たちも家に帰れば疲れているので、休まないといけないと考えてしまう。どれくらい後輩が多いだろうか。共にしたいと連絡する人がどれほど多いだろうか」と話した。するとパク・ミョンスは「実際にそんな後輩たちは全くいない」と断固として答えた。
ZE:A出身の中で俳優に転向したメンバーの話になって、イム・シワンと連絡を取るかという話になった。これにグァンヒは「イム・シワンには連絡する。イム・シワンはカンヌに2回行った。本当にイライラする。カンヌに私は一度も行けないのに。『名もなき野良犬の輪舞』で行って来て、今回の映画も公開する。とてもうらやましい。ほんとに」と言ったかと思えば、あいつは先天的に持って生まれたものがある」とイム・シワンへの称賛も付け加えた。