女優イ・セヨンが、役作りのために8キロ増量したと明らかにした。
26日に放送されたMBC「ラジオスター」では、ドラマ「袖先赤いクットン」の主演を務めたイ・セヨンと「2PM」ジュノ、チャン・ヘジン、オ・デファン、イ・ミンジが総出動した、「私たちの王宮に行こう」特集が行われた。
この日イ・セヨンは、宮女からウィビンソンシ(宜嬪成氏:李氏朝鮮第22代国王正祖の後宮)までになるソン・ドクイムの変遷史を、ビジュアルで見せたかったと「8キロ増量した」と告白した。
イ・セヨンが「最初は軽く3キロ増量した。すぐだった」とすると、MCのキム・グクジンは、「僕は3キロ増量するのに50年かかった」と話し笑いを誘った。
しかし撮影の一日で3キロを増量したというイ・セヨンは、「宜嬪になった時は、高貴に見えなければいけないと顔に肉を付けるために食べた。ずっと食べて、8キロまで太った。秘訣はチーズケーキだった」とし、以前ジュノが公開した秘訣も話し、視線を集めた。
WOW!Korea提供