韓国に行きたいと思っていても、なかなか出かけられないのも事実。そこで、せめてサイトの上で韓国の秋を満喫していきましょう。最初は済州島(チェジュド)を楽しみます。 絵画のような景色 アクティブに秋の済州島を楽しむなら、ゴルフがいいですね。済州島には素晴らしいゴルフ場がいっぱい。 ちょっと…
写真=韓国MBC『華政』公式サイトより 朝鮮王朝の1592年というと朝鮮出兵であった。豊臣軍が攻めてきた年だ。そのときの王は、14代王・宣祖(ソンジョ)だった。それまでの13代目までは、すべて国王の正室から生まれていて、正統的な王位継承者なのだが、宣祖は側室から生まれた子供だったので立…
朝鮮王朝三大悪女の一人に数えられる張緑水(チャン・ノクス)。彼女は韓国時代劇にもよく登場しているが、その人生はどのようなものだったのだろうか。燕山君の側室になっていく過程とその後を追ってみよう。 成り上がった女性 張緑水(チャン・ノクス)は貧しい家で生まれ育った。 成人したあと、王族の…
朝鮮王朝の15代王・光海君(クァンヘグン)。彼は1623年に仁祖(インジョ)が起こしたクーデターで王宮を追われ、廃位となってしまった。その後の彼が最後に流されたのが、極悪人の流刑地として知られた済州島(チェジュド)だった。 極悪人と一緒に 光海君は政治的に能力が優れた王であったが、王位を守るために、…
1762年5月22日、思悼世子(サドセジャ)が住む東宮で働く羅景彦(ナ・ギョンオン)が「世子が謀反をたくらんでいます」と訴え出てきた。報告を受けた英祖(ヨンジョ)は驚愕し、思悼世子を呼びつけた。 恐ろしい形相 思悼世子が英祖の寝殿に入ってきて前庭で平伏した。 英祖は思悼世子を叱りつけた…
『七日の王妃』の重要な登場人物は3人だ。10代王の燕山君(ヨンサングン)と、異母弟の晋城大君(チンソンデグン/後の中宗〔チュンジョン〕)。そして、端敬(タンギョン)王后だ。ドラマの中では異母兄弟の間で激しく揺れる端敬王后だが、実際にはどういう女性だったのだろうか。 運命を変えた1506…
韓国時代劇の『七日の王妃』はタイトルの意味が深い。朝鮮王朝の歴史上、わずか7日間だけ王妃の座に就いた女性が存在する。それが、1487年に生まれて1557年に亡くなった端敬(タンギョン)王后である。 刺客と錯覚 暴君として悪名が高かった10代王・燕山君(ヨンサングン)の廃位を狙ったのは、…
9代王の成宗(ソンジョン)は数々の政治的な業績をなし遂げ、名君に列せられるほどの評価を受けた。ただ、女性との間で騒動をいくつか起こしている。その最たるものが正妻の尹(ユン)氏を廃妃(ペビ)にした事件だった。この尹氏が産んだ息子が燕山君(ヨンサングン)である。 「朝鮮王朝実録」で書かれた…
朝鮮王朝の10代王・燕山君(ヨンサングン)と11代王・中宗(チュンジョン)は、韓国時代劇によく登場する王であり、知名度も高い。この2人の父親は9代王・成宗(ソンジョン)だが、母親がそれぞれ違っている異母兄弟だ。 燕山君の悪行 9代王・成宗は、朝鮮王朝の法律を整備した王として名君の評価を…
936年に朝鮮半島を統一した高麗王朝だったが、当初は地方豪族が政治に介入して王権が混乱することが多かった。そんな中で即位したのが4代王・光宗(クァンジョン/925-975年)だった。彼は韓国ドラマ『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』にも登場する王で、ドラマの中ではイ・ジュンギが演じていた。 &n…