朝鮮半島を統一した新羅だが、長い政権の間に内政の腐敗を招き、各地で頻繁にクーデターが起こるようになった。その結果、後百済(フベクチェ)と後高句麗(フコグリョ)という国が生まれ、再び三国がてい立する後三国時代に突入した。この状況に終止符を打ったのが、後高句麗の武将・王建(ワン・ゴン)だった。彼はクーデ…
668年、高句麗が滅びた後、高句麗の遺民たちは各地に散らばっていった。新羅に帰化する者や、唐に連行される者、異民族の群れに身を寄せる者など様々だった。しかし、中には高句麗を再興させようと、最後まで戦い抜く者たちもいた。高句麗の武将だった大祚榮(テジョヨン)もその1人。大祚榮はいったいどんな王だったの…
今世界でK-POP、K-カルチャー等、やたらと「K-何々」がもてはやされていますが、一昔前まで日本では「KCIA」という言葉が日本のマスコミを賑わしていました。KCIAとは「韓国中央情報部」で、泣く子も黙る恐怖の権力機関として悪名をはせましたが、実はその昔、海外では喧伝されてはいませんでしたが、もっ…
百済13代王・近肖古王(クンチョゴワン)は、11代王・比流王(ピリュワン)の息子として生まれた。幼いときから聡明だった近肖古王は、父の期待を一身に背負い、346年に王に即位した。彼はいったいどのような王様だったのか? 全盛期を築いた王 近肖古王は、王になってからの30年の間に領土を広げ…
高句麗(コグリョ)・百済(ペクチェ)・新羅(シルラ)が覇権を争った三国時代。その三国に続く勢力を持っていたのが、小国の連合体である伽耶(カヤ)だ。伽耶については史実上、謎が多く、その初代王・金首露(キム・スロ)にしても神話的な要素が強い。歴史的な資料が乏しく、史実と神話の境界があいまいなのだ。金首露…
世子を廃された荘献は、ただ許しを請うばかりで一向に自決しようとはしなかったため、英祖は配下の者に米びつを持ってこさせた。その中に荘献を閉じこめて、「絶対に米びつのフタを開けてはならない」と言った。 米びつで餓死した荘献 荘献は、水も食べ物も与えられないまま米びつの中で過ごした。再び米び…
高句麗(コグリョ)の旧都・国内城(クンネソン)があった中国の集安(チバン)市に行くと、高さ6・39m、重さ37トンのとても大きな碑石を見ることができる。この碑石で讃えられているのが、高句麗19代王・広開土大王(クァンゲトデワン)だ。この石碑「広開土大王碑」は日本でも「好太王碑」として広く知られている…
白菜のシャキシャキ感にヤンニョムの甘辛さがポイント。誰でも気軽に作れるということは、誰が作っても美味しいということ。ほど良い辛さは食欲を刺激してくれるはず。 食欲をそそる辛さが絶妙! ●材料 白菜(葉先だけ使う)100g 万能ネギ20g/サニーレタス60g/人参10g ゴマ油小さじ1杯/いりゴマ小さ…
韓国ボーイズグループ「SHINee」キーが心配に満ちた表情で明け方に帰宅した。 9月1日に放送されるMBCバラエティー番組「私は一人で暮らす(シングル男のハッピーライフ)」では、本業である歌手のスケジュールを終えて、自宅で休息を取るキーの日常が公開される。 この日の放送で明け方までミュージックビデオ…
『コクドゥの季節』の中には、「トッケビや九尾狐、閻魔さまにでもならなければ…」というセリフが出てくる。コン・ユが出演したドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』には、不滅の命を生きるトッケビ(日本では鬼と訳される)や、死神が出てきた。九尾狐は九つの尾を持つ狐の伝説で、『僕の彼女は九尾狐』や『九尾狐…