徴兵制度は若い恋人たちにとって、愛の試練でもある。カップルが抱える破局の最大の原因は「2年間の離別」である。厳しい軍規に縛られた生活は、恋人たちのすれ違いを誘発するのである。入隊前には普通に交わしていたドラマの話や日常生活の話題が通じなくなり、共通の場がなくなっていくのだ。こうしたすれ違いは、恋人た…
4月18日に放送された第7話で視聴率が再び上昇気流に乗った『テバク』。これから、ドラマはますます面白くなるだろう。注目はやっぱりチャン・グンソクの演技だ。ドラマの中ではテギルの逆襲が始まったが、俳優チャン・グンソクも、これから真価が問われてくる。 苦しみ抜く主人公 物語は薄情である。 …
日本以上に韓国ではテレビドラマの視聴率争いが注目を集めている。KBS、MBC、SBSという3局によるライバル対決が熾烈だからである。しかも、現在の3局の「月火ドラマ」は3月28日に同時スタートした。同条件による比較しやすい争いが、さらなる興味をかきたてている。 激しいライバル争い 3月…
『王女の男』で世祖を演じたキム・ヨンチョル 第2回 甥から王位を奪った7代王・世祖 朝鮮王朝時代に王の後継者を決める際に様々な争いがあった。7代王・世祖(セジョ)として即位した首陽大君(スヤンデグン)は、本来は二男で王になる資格がなかったが、王になることに対して強い野心を…
この気迫がドラマを盛り上げる(写真/韓国SBS『テバク』公式サイトより) 放送から第4週目に入る『テバク』。4月18日に放送される分が第7話となる。視聴率が下がっている中で、韓国でも心配しているファンが多いが、SBSの『テバク』公式サイトの視聴者掲示板には様々な声が寄せられている。果た…
『太陽の末裔』に主演したソン・ジュンギ(写真/韓国KBS『太陽の末裔』公式サイトより) かつて韓国では「兵役は芸能人にとっての墓場」と言われていた。兵役で芸能界を留守にしている間に人気が落ちてしまう、という意味で、それを恐れて兵役忌避の問題を起こす芸能人も少なくなかった。しかし、その言…
4thアルバム「다시 꿈꾸고 싶다(また夢をみたい)」より 4月17日は、韓流ブーム最初期からアーティストとして活躍されるソン・シギョンさんの誕生日。特別企画として、韓流ライターとして活躍される朋道佳さんが、彼のコンサート会場に行った日の思い出を振り返る。 心に響くメロデ…
知性と美貌を兼ね備えたキム・テヒ 韓国は日本を超える超学歴社会。いい学校に入って、一流企業に就職することが最大の幸せと言える。そのため、18歳以下の学生たちは、少しでもいい学校に入学するために、朝から晩まで勉強生活に追われている。 こうした習慣は、各界のスターたちも例外ではない。日本の…
去っていった視聴者を呼び戻すというのは容易ではない。しかも、去る人がいまだ減らない状況だ。間違いなく『テバク』は苦境にある。しかし、まだ第6話が終わったばかり。挽回するチャンスは残っている。再び上昇するために、今後の『テバク』に何が必要なのだろうか。 下がり続ける視聴率 SBSの同時間帯の前作ドラマ…
さらに発展していく可能性 演技とは、日常生活の中で私たちが見せる感情の動きをそのまま自然体で演じるものである。つまり、自分の感性を生かせる表現手段なのだ。それだけに、経験を積めば、確実に演技力は上達する。 たとえば、つたない演技しかできなかった俳優も5年経てば、周囲を納得させられる演技力を備えるもの…