「インタビュー③」CNBLUEジョン・ヨンファ、"誰にでも自慢できるほど熱心にした。デビュー当初はのり巻きだけ食べて、週に2時間だけ寝ながら仕事をした"


(「インタビュー②」から続く)

CNBLUEジョン・ヨンファが、「テバク不動産」シーズン2に対する考えを明らかにした。
15日午前、ヨンファはKBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」放送終了のインタビューを行った。
最近放送が終了した「テバク不動産」は、宅地建物取引士である退魔師が退魔専門の詐欺師と協力して廃墟となった不動産の怨霊や地縛霊を退治して数奇な事情を解決するというドラマだ。


歌手としても俳優としても活発に活動中のヨンファ。彼は20代に対して「本当に一生懸命生きてきた。誰にでも自慢できるほど熱心にしてきた。デビュー当初はのり巻きしか食べず、週に2時間だけ寝ながら仕事をした。『30代になったら、私の人生を楽しみながらしょう』と強く思うようになった。適当にしたのではなく、軍隊に行く前に最善を尽くして走ってきた。他の人たちに『私はそのように生きてきた』と自慢することができるように熱心に生きてきた。その時があったから、今『テバク不動産』をすることができたようで、とても意味深く感じる。一方で、たくさん楽しむことはできなかった。旅行をした記憶があまりない。そんな部分が残念だが、これから楽しめばいい」と過去を振り返った。

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2021.06.15