CNBLUEジョン・ヨンファ、「テバク不動産」に対する名残惜しさを伝える…”最終回の最後のシーン、最後のカット”

CNBLUEジョン・ヨンファが、ドラマ「テバク不動産」に対する名残惜しさを伝えた。

ヨンファは11日、自身のInstagramに「最終回の最後のシーン、最後のカット」という文と写真を掲載した。

写真には、霧が立ち込める中で撮影しているヨンファと共演のチャン・ナラの姿が写っている。親しそうに並ぶふたりの姿から退魔という特別なテーマを描いたドラマの余韻が感じられる。

「テバク不動産」は、9日に放送が終了した。ヨンファは 「テバク不動産」で詐欺師の霊媒オ・インボム役を演じ、毎回状況と 感情が変わるキャラクターを繊細な演技で表現した。とぼけたような詐欺師の姿や、怨霊に憑依された霊媒の姿でアクション、怒り、号泣などの演技でドラマンい深みを与えた。また、名残惜しがる視聴者のためにスペシャル放送「テバク不動産 - ビハインドカット」が10日に放送された。

2021.06.11