ソ・イングク、目が離せない完璧なビジュアルと繊細な感情演技で視聴者を魅了「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

歌手兼俳優ソ・イングクが、「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」を通じて女心はもちろん、男心まで狙い撃ちしている。
ソ・イングクは最近、tvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」で目が離せない完璧なビジュアルと繊細な感情演技で視聴者の心を魅了した。「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」が折り返し地点をまわって、ますます集中度が高まっているソ・イングクだ。

-限界のない魅力を誇るソ・イングクのビジュアル
ソ・イングクは、医師のガウンやコートなどを完璧に着こなし、温かいシルエットだけで多くの人の胸をときめかせた。「その時、その時代」の初恋を思いださせるような制服姿や、穏やかな大学の先輩のような雰囲気のメガネをかけて登場してときめかせたりした。劇中で自由自在に役割を変えることができる存在である彼は、ドンギョン(パク・ボヨン)の会社の代表や職場の同僚の恋人役など、当たり前のように演じ切って予期せぬ笑いを与えた。
シックさとセクシーさ、少年美が共存するまぶしいビジュアルはもちろん、親近感とセンスのある演技力で多彩な姿を披露するソ・イングクが、「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」を通じて今後どんな姿を見せるのかに期待が集められている。

(2ページに続く)

2021.06.03