「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」、初放送から強烈... 死を宣告されたパク・ボヨンと滅亡ソ・イングクのロマンス開始

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」で、パク・ボヨンとソ・イングクが特別な息の良さでドラマの火ぶたを切った。
10日午後に放送されたケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の1話でタク・ドンギョン(パク・ボヨン)とミョルマン(ソ・イングク)の最初の出会いが描かれた。


この日ドンギョンは、医者に悪性脳腫瘍を診断された。しかし、ドンギョンは「一週間も休暇が取れない」と答えた。
そこで医者は「じゃあ検査はやめよう。手術すれば1年生きるが、しなければ3〜4か月程生きる。手術して1年生きても完全に回復するのは難しい。組織検査だけでも危険だ」と伝えた。

(2ページに続く)

2021.05.11