ソ・イングク、“すべてのシーンがとても美しい。素晴らしいエンディングシーンを楽しみにしてほしい”「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

俳優兼歌手ソ・イングクが、「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」症候群を呼び起こす予定だ。
ソ・イングクは、10日午後に初放送されるケーブルチャンネルtvNの新月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」で、神と人間の境界に立つミステリアスな存在であるミョルマンに扮して、はまるしかない魔性の魅力を披露する。


「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、消えるすべてのものの理由となる存在であるミョルマン(ソ・イングク)と、消えないために命がけの契約をした人間ドンギョン(パク・ボヨン)の危険なファンタジーロマンスだ。超越的存在である「ミョルマン」としてもう一度「人生キャラクター」の更新を予告したソ・イングクは、どんな人の心も一気に溶かす温かい笑顔と涼しく冷徹な目つきで神秘的な雰囲気を披露する。老若男女の胸をときめかせた「ロマンスの達人」にふさわしい甘い声と瞳でときめきを与えるのはもちろん、安定した内面演技も披露して「100日の期限付きの人生」のドンギョンとの危険な関係を導いていく予定だ。

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2021.05.10