ソ・イングク&パク・ボヨン、命を懸けた特別なロマンス「滅亡」に期待高まる

tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」が、滅亡のために存在する超越的な存在と、死を100日後に控えた人間の愛という斬新な設定で視聴者を訪ねる。
5月10日に初放送予定のtvNの新月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた(以下、滅亡)」は、消えるすべてのものの理由となる存在であるミョルマン(ソ・イングク)と、消えないために命がけの契約をした人間ドンギョン(パク・ボヨン)の命を懸けたファンタジーロマンスだ。


「滅亡」は新鮮な設定に関心を集めている。「滅亡」は特別大きな目標なしに生きていたが、ある日100日しか残されていない命だと宣告された女性ドンギョンが世界の滅亡を叫ぶと、消えるすべてのものの理由となる存在であるミョルマンが訪れるというユニークな設定が視聴者の好奇心を刺激している。こうして命をかけた契約に縛られたドンギョンとミョルマンがお互いの人生に浸透しながら変化していく過程と、その中で芽生える存在を超越したロマンスが致命的なときめきを予告する。

(2ページに続く)

2021.05.05