チャン・ナラ&ジョン・ヨンファ(CNBLUE)、警察署の操作室で対面…「テバク不動産」に対する好奇心アップ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「味方だと思っていたふたり!警察署で会った?!」
KBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」で、チャン・ナラとジョン・ヨンファ(CNBLUE)が堂々としたオーラとおとなしい羊に変身した「予測不可能な調査現場」で、不吉な予感を感じさせた。


KBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」は、宅地建物取引士の悪魔祓い師が悪魔祓い専門の詐欺師と協力して、廃墟となった不動産の怨霊や地縛霊を退治して数奇な事情を解決するというドラマだ。初放送以降、2話連続で水木ドラマ同時間帯1位の座を守っており、気持ちのいい上昇を予告している。
何よりこれまで、長い時間あの世に行けない母親の怨霊を開放してくれる特別な霊媒を探していたホン・ジア(チャン・ナラ)が、オ・インボム(ヨンファ)といるときに経験した異常な行動を通じてオ・インボムを特別霊媒だと確信して同業を提案するという場面が収められた。その後、母親の除霊は失敗したが、「テバク不動産」に関連した叔父の死を思い出したオ・インボムが、これを探り出すために霊媒師を自ら買って出て期待を高めた。

(2ページに続く)

2021.04.19