チャンミンは「専門家評価と自己評価を加えた第1ラウンドの中間結果6位は自己評価で0票だったSF9だ」と発表し、SF9のユテヤンは「惜しくないと言えば嘘になる。 惜しいがさらに良くなるための糧として素敵なステージを作ろうと思う」と感想を述べた。
さらに、インソンは「順位が発表され胸が痛かった。歌手のみなさんがいるなかで直接結果を聞いたので正直少し恥ずかしかった。 “みなさんは私たちのステージをどう感じたのだろう、本当にインパクトがなかったようだ。私たちのどこが出来なかったと感じたのだろうか”という考えが浮かび、そんな考えが表情に出ないようにしようと思ったがどうしようもなかった」と告白した。
そして、チャニは「デビュー曲『Fanfare』から始めて私たちが『Good Guy』で1位になった時はすごく嬉しかった。それで第1ラウンドのステージを『Fanfare』と考えて、もう一度1位になるよう一生懸命努力していきたい。 ファイト!」と覚悟を固めた。
これを聞いたチャンミンは「まだグローバル評価が残っている。今日の結果は残念だが、まだ落胆してはいけない」と慰めた。
一方、第1ラウンドの中間結果5位はiKON、4位はBTOB、3位はTHE BOYZ、2位はStray Kids、1位はATEEZとなった。