パク・スホン、明るい近況…“独立10年目、情緒的な独立は2年”


実兄との法的紛争中のタレントパク・スホンが「独立万歳」で近況を明かした。

12日午後に放送されたJTBC「独立万歳」にパク・スホンがソン・ウニの親友として出演した。

パク・スホンは独立して2年程度だと打ち明けた。パク・スホンは“独立して10数年が経った。しかし実際には(猫の)ダホンに会ってから本当の精神的な独立をした”と明かした。

パク・スホンは野良猫だったダホンとの縁について語った。パク・スホンは「ダホンのおもちゃと爪で引っ掻いてもいいソファーに変えた。私の領域は減り、ほぼダホンの家だ。今日も連れてきた。天才猫だ。散歩もしてシャワーもする。冷蔵庫のドアを開けて飲み物を出そうとする瞬間で私にバレた。空気清浄機を直しに来てくださった方と仲良くなった」と引き続きダホンのことを褒めた。

パク・スホンは継続してダホンの自慢話を続けた。パク・スホンは「ダホンは自分のスクラッチャーとキャットタワーでないと掻かない。YouTubeの広告問い合わせも立て続けに入っている。そのお金もダホンのために管理する」と話した。MCキム・ヒチョルは「心配したけど今日機嫌がいい」と加えた。

WOW!Korea提供

2021.04.13