J-HOPEは「永遠のものはない。墜落より安全に着陸したい」とSUGAがした話を繰り返した。これに対して一人者国民MCと称賛されているユ・ジェソクも「私も同じだ。簡単ではない話を切り出した君は幸せだ。贅沢なことを言うなと言えばできなくなる」と大きく共感した。
特にSUGAは「私たちもプレッシャーが大きい。アイドルは寿命が長くないから、音楽放送で1位になって単独コンサートで歌手としての人生が終わると思ったらアメリカに行けという。前が真っ暗になった感じだった。AMAでの単独での『DNA』が一番緊張した。どんな意味を持つのか知っていたから、その日ホテルに戻って泣いた。私が願ったのではなかったので、こんなに負担な状況を願わなかったので怖かった。ある程度下が見えていてこそ飛んでいるという気がするが、雲の中にいる場合は飛んでいると思えない。ここまで飛ぶことを我々が望んでいたのかと思った」と率直な心境を明らかにした。
続いて彼は「私たちは、私たちの仕事を熱心にしただけなのに国に貢献したというのでプレッシャーだった。得意なことを続けただけなのに怖かった。会社にストップするべきではないかと話した。初めて2019年10月に1か月間の休暇をもらった」として、「また嘲笑されながら働くぐらいなら墜落を避けるのが適切ではないかと思った。最後まで、きちんと降りてくるその瞬間までうまくやりたい。ひとりでの墜落ではなく、みんなと一緒にする着陸なら怖くない」と強調して、ファンの胸を痛めた。