「バラコラ」「TWICE」、多国籍グループの成功ケースとして「伝説の舞台 アーカイブK」に登場!東京タワーとのコラボやドームツアーの思い出を語る!

韓国の大衆音楽の歴史を記録するという企画で、今年1月3日(日)にスタートした「伝説の舞台 アーカイブK」(SBS)が3月14日(日)放送の第10話をもって最終回を迎えた。

テーマは前週に続き、「海を渡ったK-POP」後編。今回もリレーインタビュー形式の構成で、「SUPER JUNIOR」を皮切りに、「Wonder Girls」出身のユビン、PSY、「KARD」、「TWICE」、「BLACKPINK」、「BTS(防弾少年団)」らトップスターに加え、J.Y.Park(パク・チニョン)、Big Hitのパン・シヒョク代表も登場。どのようにして、世界に影響力を持つまでになったか、そのビハインドストーリーを公開した。

その中でも、スタジオゲストとして登場した「TWICE」に注目してみる。この収録は昨年秋に行われたもの。そのため、ちょうどその時期、ジョンヨンが体調不良を理由に活動休止していたので、8人での登場だった。そして、注目すべきは座り位置。前列にはダヨン、モモ、サナ、ミナが位置した。日本人メンバー3人が前列に並んだのだ。

 

所属事務所JYPエンターテインメント(以下、JYP)は「2PM」の成功的な海外進出で、多国籍グループ戦略が的中。その戦略において、最も大きな効果を発揮したのが「TWICE」。多国籍グループの成功ケースとして迎えられたので、今回のインタビューでスポットが当てられたのは日本人メンバーだったということだ。

メインMCのソン・シギョンは「TWICE」が登場するや、「すごく気分がいいです。僕も日本で活動しているから、『TWICE』の存在がとても大きいんです。機会があったら、もうちょっと仲良くなりたい」と積極的にアピールし、和気あいあいと始まった。

まずは、「外国人メンバーたちはどのようなきっかけでJYPに入ったのか? 」という質問で、街でのスカウトだったと答えたサナ。友達といたとき、ある人たちが近づいてきて、「JYPって聞いたことありますか? 」と聞かれたので、「知らないです」と答えたら、所属アーティストの写真を見せてくれたという。ちょうどドラマ「ドリームハイ」(スジ、「2PM」のテギョンとウヨンらが出演)を見ていたので、そこに出ている人たちが所属している事務所ならと思い、オーディションを受けたそうだ。

モモはYouTubeにダンス動画をたくさん投稿していて、それを見たJYPのスタッフから、「オーディションを受けませんか? 」というメールが来たのがきっかけだった。すでにその当時、日本でも「少女時代」、「KARA」、「2NE1」などK-POPが流行っていたので、自然にYouTubeなどで見ていたし、可愛いコンセプトだけでなく、さまざまなジャンルをこなすガールズグループがいるK-POPに惹かれたという。

(2ページに続く)

2021.03.18

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