「コラム」連載 康熙奉(カン・ヒボン)のオンジェナ韓流Vol.153「海兵隊の訓練はどれだけ厳しいか」

けが人が続出

とにかく海兵隊での訓練は、どれも危険な要素がとても強いので、安全性を確保しながら徹底的に反復される。
新兵にとって特に辛いのが「丸太体操」である。
それは、10人くらいで太い丸太を持ち上げて、整列したまま何度も屈伸運動を繰り返す訓練だ。
しかも、厳しい状況を想定して雨の中や深夜に行なわれる。何度も屈伸を繰り返すので、膝を傷める人が続出してしまう。

また、「ロープ渡り訓練」も過酷だ。それは、3メートルくらいの高さに吊った50メートルくらいのロープを腹這いになって進んだり、仰向けになって両手の力だけで渡っていく訓練となっている。
ここでも身体を傷める人が多く出てしまう。
かつてはヒョンビンもこうした訓練をやり遂げて、海兵隊での兵役を終えている。キム・ミョンスもぜひ頑張ってほしい。

文=康熙奉(カン・ヒボン)

2021.03.06