【全文】“いじめ主張”ミナ(元ILUV)、心境告白…「橋の上に上った。すべて終わらせたくて」

 

パニック障害で倒れ、うつ病とトラウマで大変で入院したとき、入院室にいた患者さんは、残念ながら全員被害者でした。法がその方を守ってくれず、心の傷の治療を受けていらっしゃいました。しかし、被害者が病院にいる​​間に加害者は、非常に良い社会生活をしている方がほとんどでした。

隠したいことが多くの人たちが恐れるのは真実が外世界に出てくるでしょう。法が私たちを助けてくれなくても、私たちはずっと声を出しているということを知らせるだけでも勝ったと思います。私はずっと世界に向けて声を出して、このようなことが二度と起こらないでほしいと思います。今もどこかで言葉にできないでいる被害者が存在しているので、私を見て力を出してほしいと思います。

頭の中は思いつく言葉で溢れるのに、文には感情がなくてどのようにこの文が感じられるかは分からないですが、私の心が少しでも伝わったらと思います。あまりにもとりとめなく文を書きましたね。

今ニュースとYouTubeだけ見ても悔しい出来事がたくさんあります。それにもかかわらず、多くの犠牲者の方々が暴露をする理由は、自分の被害事実を世に知らせるためだと思います。私も結果がどのようになるか分かりませんが、私の被害事実を継続して世の中に知ってもらおうといろいろなことを準備中で、今後将来的には、被害者の方々を助けることができる財団を設立して助けを与えたいと思います。私がよく生きるのが最高の復讐だと思っていて、だから今後もよく暮らします。

知られている事実が終わりではないし、私だけの話ではなく、おそらく長い戦いになるかと思います。

2020年は本当に全世界が多くのことがあったのに、皆さんお疲れ様でした。いつも幸せで健康でいて下さい。

そして私のために私のことを世の中に知らせ、今も私を応援して信じてくれるチョコレート、とてもありがたく、私に勇気をくれてありがとう愛しています。

WOW!Korea提供

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2020.12.29