「ILUV」出身シン・ミナが、自殺未遂を示唆した後、新しい文を残した。

シン・ミナは9日、自身のインスタグラムを通じて、自殺という極端な選択を試みたようなニュアンスを漂わせた。

シン・ミナはこの日、前の所属事務所の追加告訴によるストレスで体重減少と不眠症に苦しんでいると訴えた。続いて「今ちょうど思うこと。ただ消えたい」という文を掲載し、ファンが懸念した。これと関連し、所属事務所側は9日、「所属事務所が追加告訴をして苦しんでいるというシン・ミナの主張は全く事実ではないことを申し上げる」とした。

シン・ミナのこのような行動は今回が初めてではない。シン・ミナは、7月15日、自身のYouTubeチャンネルを通じて、極端な選択をしようとしたと発表した。それと共にシン・ミナは「ILUV」で活動当時チーム内でいじめを受けたと主張した。これに「ILUV」側は、シン・ミナの主張を全面反論して法的措置に入った。

以下はシン・ミナのインスタグラム全文

二度としません。心配かけて申し訳ありません、本当に二度と悪いことは考えないよ。応援いただきありがとうございます。今日救助いただいた方、本当にありがとうございます。通報してくださったファンの方々に感謝いたします。

WOW!korea提供

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