
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvN土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」が本格的な作戦展開に入り、自己最高視聴率を更新した。
21日に放送された第11話(視聴率10.6%)では、ハンミン証券の裏資金の一部を確保したホン・グムボ(パク・シネ)が、“ヨイド海賊団”の正体に迫る姿が描かれた。新たな協力者を得た彼女は、裏資金確保に向けた本格的な作戦に乗り出す。
作戦は緊迫の連続だった。コ・ボクヒ(ハ・ユンギョン)はカン・ノラ(チェ・ジス)が時間を稼ぐ中、ソン・ジュラン(パク・ミヒョン)室長の声を装い銀行長の保証を取り付けることに成功。ホン・グムボは自身の口座から無事に裏資金を引き出した。
一方、証券監督院のユン・ジェボム(キム・ウォネ)局長に会ったホン・グムボは、自分が元の立場に戻れない理由を説明する。ユン局長は倒れたキム・ミスク(カン・チェヨン)の件で自責の念を抱く彼女を慰めながら、思わず涙を見せた。
その頃、ハンミン証券の乗っ取りを狙うシン・ジョンウ(コ・ギョンピョ)とDKベンチャーズの計画は順調に進んでいた。しかし、証券業界の情報を扱うPC通信“ヨイド海賊団”に、両者の関係を疑う投稿が相次いで掲載される。
シン・ジョンウはオ・ドクギュ(キム・ヒョンムク)常務の人脈を使ってサイト閉鎖を要請するが、それに反発した“ヨイド海賊団”は裏資金の真実を明らかにすると宣言。混乱はさらに広がった。
“船長”がハンミン証券内部にいると確信したホン・グムボは、偽の機密文書を餌にした誘導作戦を実行。餌にかかったのはアルベット・オ(チョ・ハンギョル)だった。
ヨイドの日常に倦んでいたアルベット・オは、かつてコンピューターマニアだったイ・ヨンギ(チャン・ドハ)課長と手を組み、“ヨイド海賊団”を結成。内部事情に精通するアルベットの情報力と、元天才ハッカーの技術力が結びついていた。
しかし、彼らからも新たな情報を得られず行き詰まるホン・グムボとコ・ボクヒ。二人の動きに疑念を抱いたアルベット・オは、ついにホン・グムボが35歳の証券監督官として潜入任務を遂行している事実に気付く。
重い展開の中にも温かな場面はあった。ホン・グムボは実家のチキン店で家族と誕生日を祝う。距離ができていたカン・ノラも合流し、301号室で過ごした日々を振り返りながら3人は涙を流した。
しかし、ホン・グムボの「街に流れるキャロルは私の誕生日を祝う予告編」という言葉にカン・ノラは衝撃を受ける。婚約を控えるシン・ジョンウがかつて元恋人との思い出を語った際の言葉と同じだったからだ。三角関係の行方にも注目が集まる。
終盤では、裏資金奪還に向けた新たな“ドリームチーム”が誕生。アルベット・オとイ・ヨンギが合流し、それぞれ異なる能力を持つ4人がどのような共闘を見せるのか、次回への期待が高まっている。
第12話は22日午後9時10分に放送される。
WOW!Korea提供







