gugudanのセジョンが歌ったドラマ「青春の記録」の挿入歌が、iTunesチャートを席巻した。
13日公開されたtvNの月火ドラマ「青春の記録」の9番目の挿入歌であるセジョンの「私の心がそうだって」の音源が、韓国を越えて海外でも良い反応を得ている。 セジョンが歌唱に参加した今回のOSTは、14日現在、台湾とシンガポールで1位になったのはもちろん、香港で2位を記録、次の日である15日には香港でも1位になった。 信じて聞くセジョンのパワーを立証して、アジアで人気を独占中だ。
先立ってセジョンの「私の心がそうだって」は、発売前からドラマの第11話のエンディングシーンに初めて登場して、視聴者たちの関心を一身に受けた。 13日に音源が発売されるや、セジョンの切ないボイス、高音とファルセットを行き来する歌唱力で、韓国はもちろん海外のリスナーまで魅了している。
セジョンが歌った「私の心がそうだって」は、劇中サ・へジュン(パク・ボゴム)とアン・ジョンハ(パク・ソダム)の愛の物語が深くなって、お互いに対する切なさと同時に葛藤、悩みそして深い恋しさなどを表わした曲だ。
セジョンの「私の心がそうだって」で、見る面白さはもちろん聞く面白さまで倍増させたドラマ「青春の記録」は、現実の壁に絶望しないで自らの夢と愛を成し遂げるために努力する青春の成長記録を描いたドラマで、韓国で毎週月、火曜日午後9時からtvNで放送されています。
また、韓国での放送終了後、Netflixで全世界に配信されています。