tvNドラマ「青春の記録」が、話題性1位を奪還した。
話題性分析機関グッドデータコーポレーションによると「青春の記録」は、前週比話題性3.91%減少したが、競争作が放送終了してドラマ1位の奪還に成功した。ドラマが芸能界の話を現実的に描写したという意見が多く、パク・ボゴムの成長ストーリーに引き込まれるという視聴反応が多かった。また、アン・ギルホPDの演出が好評を集めた。ドラマ出演者話題性部門でもパク・ボゴムが1位、パク・ソダムが8位だった。
この調査は、グッドデータ・コーポレーションが、2020年10月5日から2020年10月11日まで放送中、または放送予定のドラマ29編を対象に、ニュース記事、ブログ/コミュニティ、ビデオ、SNSで発生したネットユーザーの反応を分析して10月12日に発表した結果だ。