ボーイズグループ「CRAVITY」が番組「スターロード」で見事なチームワークを見せた。
5日NAVER V LIVEで公開された番組「スターロード」には「CRAVITY」のメンバーであるセリム、ジョンモ、ウォンジンが出演した。
この日「CRAVITY」はそれぞれの魅力を紹介した。まず背リムは「ステージ上と下でのギャップ」と堂々と話していた。続いてジョンモは「すべてのコンセプトをこなす万能な消化力」と自負しながら笑いを見せ、ウォンジンは「チーム内で真ん中の年齢で時には兄で時には弟のような魅力」と紹介した。
幼い頃の夢もそれぞれであった。ウォンジンは「野球選手だったりバリスタだったりしていたら「CRAVITY」になった」と明かした。セリムは「すごく小さい頃は魔法使い。サッカー選手に変わったけど「CRAVITY」になった」と話した。ジョンモは「科学者になってタイムマシーンを作りたいと思っていたけどCAに変わり、今は「CRAVITY」になった」と語った。
続いて「CRAVITY」の涙ボダンも公開された。セリムは「親」と答えスタジオをほろりとさせた。これに対しウォンジンは「僕は知らなかったけど後から誰かが後ろでフォローしてくれていたことに気づいた時」と答え感動に弱いことを告白した。ジョンモは「僕は悔しいと涙が出る」と澄まし顔を見せて笑いを起こした。
さらにセリム、ジョンモ、ウォンジンに「自分にとって「CRAVITY」とは? 」という質問に対し口を揃えて「家族」と答え微笑ましいシーンを見せた。
WOW!Korea提供