「CRAVITY」、“ビルボードK-POP100”に初進入…「Flame」で立証した成長可能性

グループ「CRAVITY」が「Flame」の活動を成功的に終わらせた中、冷めない熱い人気を誇っている。

先日28日、ビルボード側によると「CRAVITY」の新曲「Flame」が“ビルボードK-POP100”チャートで97位を記録したという。“ビルボードK-POP100”チャートは週刊及び月刊で発表されるシングルチャートで、韓国で人気のある上位100曲を表すチャートである。チャートに初めて進入した「CRAVITY」は次世代グローバルアーティストとしての成長可能性を立証した。

アメリカビルボードのコラムニストであるジェフ・ベンジャミン氏も「CRAVITY」の成長可能性を高く評価した。彼は先日28日に個人SNSを通じて「CRAVITY」が「Flame」でビルボードK-POP100チャートの97位に選ばれたことを祝いながら“このチャートに進入したのはこれからの成功可能性を見せていることで、これは確かに「CRAVITY」にとって良いシグナル”と肯定的に評価した。

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2020.09.30